みつろうラップに慣れていなくて参加者からの質問に答えられるかわかりません。また、人前で話すことが苦手なのですが、講師になれますか？

研究所内でWSワークフローを用意します。

でもまずは、ご自身がみつろうラップを使いこなしてからWSを開催しましょう！ご自身が使っていれば質問に対して自然に答えられますし、不安になるこもありません。

WSでは話すことも大事ですが、大切なのは作り方を実演することです。まずはスムーズに作れるように練習を繰り返し、自信をもって作れるようになれば、頭で考えるよりも手を動かして見せることができると思います。得意料理を教える場面をイメージしてみると良いかもしれません＾＾

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スタンプを使う方法を教えてほしい

別途、講習会を開く予定です。研究所の会員でなくても受講できるようにする予定です。研究所からのメルマガでご案内します。

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感染症予防対策はどうしたらよいですか？

研究所内のコンテンツで、ガイドラインをご案内します。

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WSの料金設定はありますか？

地域による物価の違いがあるため、設定金額は基本的にはお任せいたします。

ただし上限4000円ほどを目安にしています。

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みつろうラップ研究所で販売している材料ではなく、自分で用意した材料でWSを行っても良いですか？

みつろうラップ研究所の会員として活動される場合は、こちらで販売する材料をお使いください。

ご自身の材料を使って個人で活動を行うことは問題ありませんが、その場合は研究所やKasi:の名前、レシピを公表しないようお願い申し上げます。

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WSの開催の回数にノルマはありますか？

ありません。ご自身のペースで可能な時に無理なく行っていただけたら嬉しいです。

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企業や学校などでのWS開催は問題ありませんか？

問題ありません。ぜひたくさんの人に伝えてください！

大人数の開催時の注意点としては、「コツが必要なアイロンでコーティングをする作業」の時に、講師の目が行き届かない可能性があるため、講師一人あたりお客様の人数が4名を超える場合は、

スタッフを増やすか、アイロンの数を限定して講師が参加者全員にフォローができるようにしていただくことをおすすめします。

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野外イベントなどで電源を確保できない場合のWSはどのように対応したらよいですか？

主催者に相談し、延長コードなどで電気を引いて対応してもらえるようにしますが、

不可能な場合はみつろうラップのWSは諦めています。

前提として、野外でのWSは、風が強い場合や砂埃が立ちやすい場所は難しいため、会場選びは慎重に行う必要があります。

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​ピンキングばさみの販売はありますか？

海外製のものを使用している理由で、モノよって品質が一定ではなく、残念ながら取り扱いを断念いたしました。。「波型18mm」のピンキングばさみを使用しています。

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